どきどきした〜・・・・・。

タイトルの意味とはまあ、『どきどきした』そのまんまです。でも、本当は『まだどきどきしている』のです。さあなぜでしょう。
――――――――――――――
わけその?
今日、児童会選挙の立会演説会で言葉を無理して紙をみず言って、ギクシャクしていた。
わけその?
なんかいきなり今年から『質問コーナー』とやらができたからいきなり聞かれて緊張しまくった。
わけその?
明日の朝、わざわざ放送で発表だから。
つなげて言うと
今日、児童会選挙の立会演説会で言葉を無理して紙をみず言って、ギクシャクして今年から『質問コーナー』とやらができたからいきなり聞かれて緊張しまくり明日の朝、わざわざ放送で発表だから。
はい。意味分かりませんです。
小説へGOGO！
――――――――――
私は考えた。
「どうしたら家が止まってくれるかしら・・・。」
考えていると眠くなった。
目を覚ました。
周りは真っ白で何も見えない。
「？？？」
楓が戸惑っていたその時！
もや〜っと自分の家が出てきた。何かがおかしい。
すると家が
「同じところに居座ってばっか！つまんないの！」
「！？△○×？？？」
楓はもちろん驚いた。驚かないほうがおかしい。
「あなたもはこいりは嫌でしょう。」
楓は「あなたははこいりじゃなくて動けないの！」と言いたかったが、先に考えてみた。
動ける。外にでられる。自由。優雅。幸せ。
それがどんなに幸福なことか。
「いやなことをしている。それも動いている。自由。幸せ・・・・・。」
「だから私は動きたいノ！お姉ちゃん！誰か動きたくない人間と交換してよぅ！」
「え〜無理よそんなの・・・・」
――――――――――
またまた続く。